Bee-146+ 詳細
2016年 02月 09日
新型Bee-146+の比較を今のところわかる範囲でご報告いたします。
RD×BK(新型146+) Gry×BK (旧146に背もたれシート追加)
①サマーフィッシングでも安心して釣行出来る、フローター初のセフティーバルブを2個追加
一定空気圧以上に達したら自動で少しずつエアーが抜けてパンクを防ぐバルブです。
②フローター先部分は2重構造にし、より耐久性UP。
背負う~降ろすまでの作業中の破損を最大限カバーする為に先端の素材を2重構造にしてあります。
④接着面や安定性も再設計してより丈夫になりました。
旧Bee-146で一番多かった背面部分の接着面の素材の幅を広げました。
他各部の接着面を強化。
⑤旧型より約6cm高くセッティングしたハイポジションシート再設計で攻撃性UP
今までエアシートを追加してハイポジション化にしてたのですが、新型は標準装備。
サイドキャストでもサイドバッグを気にせずキャストできます。
⑥フロントエプロンもルアーの引っ掛かりを軽減したラバーメッシュ採用
プラグなどがいつも引っかかってイライラしてたエプロンメッシュをラバー仕様に変更。
前部分は素早く獲物のサイズが計れる60cmまでのメジャー付。
両サイドにはDカンを装備。
ラバーメッシュエプロンを2段構造にすることで、シンカーや小物の落下を防ぎ、タックルBOXも安定して置くこともできます。
(メジャー部分はラバーメッシュではないので気を付けてください。)
⑦便利なDカンはフローター両サイドに合計4カ所追加。
自分だけの改造や、スカリなどを取り付けるのに便利です。
⑧サイドバッグが後方にも取り付けられるようにベルトの配置も変更しました。
後ほど発売されるサイドバッグや旧Bee-146のサイドバッグを取り付けることができます。
⑨折りたたみ収納をコンパクトに出来るPPベルト、移動に便利なショルダーベルトも標準装備。
これはオマケで収納の時にたたみやすいベルト付き。
⑩”Bee”エンブレムは贅沢に本体両サイド、シート後に貼り付け。
旧Bee-146は左側面に1枚だったのを贅沢に両サイドに貼り付けました。
あと、背もたれシートの屈曲部分で生地破損が多かった部分も強化。
背もたれシートバルブ裏も強化
更に直進安定性を持たす脱着可能なキール
上記写真で見えていますが、旧Bee-146で別売りでしたショルダーベルトも標準装備。
RD×BK(新型146+) Gry×BK (旧146に背もたれシート追加)
①サマーフィッシングでも安心して釣行出来る、フローター初のセフティーバルブを2個追加
一定空気圧以上に達したら自動で少しずつエアーが抜けてパンクを防ぐバルブです。
②フローター先部分は2重構造にし、より耐久性UP。
背負う~降ろすまでの作業中の破損を最大限カバーする為に先端の素材を2重構造にしてあります。
④接着面や安定性も再設計してより丈夫になりました。
旧Bee-146で一番多かった背面部分の接着面の素材の幅を広げました。
他各部の接着面を強化。
⑤旧型より約6cm高くセッティングしたハイポジションシート再設計で攻撃性UP
今までエアシートを追加してハイポジション化にしてたのですが、新型は標準装備。
サイドキャストでもサイドバッグを気にせずキャストできます。
⑥フロントエプロンもルアーの引っ掛かりを軽減したラバーメッシュ採用
プラグなどがいつも引っかかってイライラしてたエプロンメッシュをラバー仕様に変更。
前部分は素早く獲物のサイズが計れる60cmまでのメジャー付。
両サイドにはDカンを装備。
ラバーメッシュエプロンを2段構造にすることで、シンカーや小物の落下を防ぎ、タックルBOXも安定して置くこともできます。
(メジャー部分はラバーメッシュではないので気を付けてください。)
⑦便利なDカンはフローター両サイドに合計4カ所追加。
自分だけの改造や、スカリなどを取り付けるのに便利です。
⑧サイドバッグが後方にも取り付けられるようにベルトの配置も変更しました。
後ほど発売されるサイドバッグや旧Bee-146のサイドバッグを取り付けることができます。
⑨折りたたみ収納をコンパクトに出来るPPベルト、移動に便利なショルダーベルトも標準装備。
これはオマケで収納の時にたたみやすいベルト付き。
⑩”Bee”エンブレムは贅沢に本体両サイド、シート後に貼り付け。
旧Bee-146は左側面に1枚だったのを贅沢に両サイドに貼り付けました。
あと、背もたれシートの屈曲部分で生地破損が多かった部分も強化。
背もたれシートバルブ裏も強化
更に直進安定性を持たす脱着可能なキール
上記写真で見えていますが、旧Bee-146で別売りでしたショルダーベルトも標準装備。
by kbbc_net
| 2016-02-09 23:21
| 開発